11月21日(土)に大分市営陸上競技場(大分県大分市)で行われた、「平成27年度 第6回大分県長距離記録会 兼 都道府県対抗駅伝選考会」に川嶋、天児、後藤、宇都宮の各選手が出場しました。
結果ならびに各選手のコメントは以下のとおりです。
種目 | 順位 | 記録 |
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女子5000m | 1位 | 16分39秒10 |
今回は練習の一環として、1kmを3分15秒から20秒のペースで走ることを目標にしていました。中盤で、少しペースを落としてしまったことは反省点ですが、きついところで粘れたこと、久しぶりに最後のペースを上げてゴールできたことは良かったと思います。もう少し良い記録を出したかったのですが、今回は疲労がある中でも最低ラインの走りができたので、次の記録会ではきちんと調整して記録を狙って走りたいです。応援ありがとうございました。
種目 | 順位 | 記録 |
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女子5000m | 2位 | 16分41秒16 |
今回はペースを設定し、練習の一環としてレースに出場しました。「前半は余裕をもっていこう」と考えていたので、淡々と走ることを心掛けました。最低ラインでは走れましたが、課題としていたラスト1000m付近からのペースアップができませんでした。今は練習で距離を踏んでいる途中ですが、「そんな中でもスピードを出せるような身体づくりをしなければいけない」と感じました。次のレースでは、自己ベストを更新できるように調整したいです。応援ありがとうございました。
種目 | 順位 | 記録 |
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女子5000m | 3位 | 16分49秒24(自己ベスト記録) |
今回は3分20秒にペースを設定してのレースでした。駅伝が終わってからは心拍数の上がる練習をしておらず、楽にリズムをとる練習が中心だったので呼吸がきつかったです。次の大会では記録を狙って走りたいので、しっかりと調整していきたいと思います。応援ありがとうございました。
種目 | 順位 | 記録 |
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女子5000m | 4位 | 16分55秒66 |
今回は練習の一環として出場しましたが、3分20秒前後でペースを作ってもらえるということだったので、「行けるところまでついて行こう」と思っていました。調整なしで疲労が溜まっており不安もありましたが、思っていたよりも身体が動き3000mまでは付いて行くことができました。後半は、ラップが3分30秒かかってしまったところもあり、「後半どれだけ粘れるか」で記録も変わってくると思うので、次のレースに向けてまた頑張ります。応援ありがとうございました。