7月6日(木)に、深川市陸上競技場(北海道深川市)で行われた「ホクレン・ディスタンスチャレンジ2017第2戦 深川大会」に平井、宇都宮、矢野、高橋の各選手が出場しました。
結果ならびに各選手のコメントは以下のとおりです。
種目 | 記録 | 順位 |
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女子1500m | 4分40秒17 | 15位 |
久しぶりのレースで自分の最低限の走りができず、故障明けとはいえ記録もレース内容も予想以上に悪いので、これから駅伝に向け、走り込みなどもっと集中して練習し、三か月後にはしっかりと結果を出せるようにしたいと思います。
種目 | 記録 | 順位 |
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女子1500m | 4分42秒86 | 16位 |
スタートからレースに対応することができず、「きつい」と感じるまで追い込むこともできなかったので、練習不足だと感じました。目標タイムにも全然届かず、キヤノンでのデビュー戦としては情けない結果になってしまいましたが、この現状をしっかりと受け止め、やるべきことをしっかりとやって駅伝前には確実に5000mで15分台を出したいと思います。レース結果は良くありませんでしたが、「このレースに出て良かった」と思えるようにこれからしっかり変わっていきたいです。駅伝まで時間がないので、出遅れている分を早く取り戻したいと思います。
種目 | 記録 | 順位 |
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女子10000m | 34分00秒81 | 8位 |
今出せる力は出し切れたと思いますが、目標としていた記録に届かなかったので悔しいです。これからの合宿や練習で力をつけ、秋の駅伝ではしっかりとリズムを刻んで後半もペースが落ちない走りをしたいです。今回の結果に落ち込んでいる暇はないので、明日から気持ちを切り替えて頑張っていきたいです。
種目 | 記録 | 順位 |
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女子10000m | 35分21秒92 | 17位 |
今回のレースは思うように走れませんでした。自分の中で目標に対する自覚が足りず準備も疎かになっていると思うので、しっかりと考え直してやらなければいけないと思います。応援ありがとうございました。