7月24日(金・祝)、大分県の昭和電工ドーム大分において行われた「第74回大分県陸上競技選手権大会」に古川、大塚、鹿内、一、徳田、藤井、藤原の7選手が出場しました。
結果ならびに川上監督の総評は以下のとおりです。
種目 | 記録 | 順位 |
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女子共通5000m 決勝 | 16分54秒22 | 1位 |
種目 | 記録 | 順位 |
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女子共通5000m 決勝 | 17分17秒25 | 2位 |
種目 | 記録 | 順位 |
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女子共通5000m 決勝 | 17分39秒84 | 3位 |
種目 | 記録 | 順位 |
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女子共通5000m 決勝 | 17分46秒81 | 4位 |
種目 | 記録 | 順位 |
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女子共通5000m 決勝 | 18分13秒00 | 5位 |
種目 | 記録 | 順位 |
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女子共通5000m 決勝 | DNF |
種目 | 記録 | 順位 |
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女子共通5000m 決勝 | DNF |
5000mに古川、大塚、鹿内、一、徳田、藤井、藤原をエントリー。今回の大会はホクレン・ディスタンスチャレンジを除けば前半シーズン唯一のレースであり、現在の到達度を確認するため、出場可能な選手については全て出場させた。なお、鹿内・藤原に関してはトレーニング状況に鑑み3000mで途中棄権させる予定でスタートさせた。当日の気候は雨で、気温も下がっており、また風もほぼなかったことから、この時期の大分としては申し分のない状況でのレースとなったが、結果としては、力不足を改めて痛感させられるものとなった。ただ、各自を見れば収穫もあったので、今後にしっかりと生かしていきたい。