11月24日(日)、大分県市営陸上競技場(大分県大分市)において行われた「第5回大分県長距離記録会」に後藤、古川、大塚、鹿内の4選手が出場しました。
結果ならびに各選手のコメントは以下のとおりです。
種目 | 記録 | 順位 |
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5000m | 16分33秒38 | 1位 |
プリンセス駅伝後、初のレースとなりました。なかなか納得のいくレースとはなりませんでしたが、練習やレースの中でスピードに対応し、5000mの短い距離のレースで自信持って走れるようにしていきたいと思います。
種目 | 記録 | 順位 |
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5000m | 16分39秒04 | 2位 |
目標としては1000m3分15秒で通過し、いけるところまでチャレンジしようと思い走りました。3000mは9分45秒で絶対に通過すると決めていましたが、2000mまでしか目標としていたタイムで行けませんでした。ラスト1000mは切り替える事が出来ましたが、後半上げられるのは、中盤を追い込めていないという事だと思います。練習はしっかり積む事が出来ていて、体は動くはずなのに緊張や不安で動かせなくなっているので練習の時からレースのような緊張感も持って走っていきます。少しずつ変わって来ているので今はしっかり練習を積んで、自信をつけていきたいと思います。次の実業団記録会が今年最後のトラックレースになるので、体調面やメンタル面をしっかり整えて今年の成果を全て出せるように頑張ります。
種目 | 記録 | 順位 |
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5000m | 17分44秒19 | 3位 |
約1年ぶりのトラックレースで、最低でも自己ベストは更新することを目標に挑みました。しかし、1000m過ぎから身体が動かず、自分が思っていた走りが全くできずに、ただ出場しただけのレースで終わってしまいました。実業団選手としての責任と覚悟が自分に足りていない結果なので、もう一度自分を奮い立たせて胸を張れる走りができるよう邁進していきます。今回も悪天候の中応援ありがとうございました。
種目 | 記録 | 順位 |
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5000m | DNF |
今回5000mの中の3000mまでを走りました。3'15のリズムを刻んで走っていくと考えて臨んだレースでしたが、結果的に納得出来るタイム・内容にする事が出来ませんでした。前半力まずに落ち着いてスタート出来た事は1つの収穫でしたが、実業団として走らせていただいている中でのこのタイムは自分の意識の甘さだと思います。現状を受け止め、練習の中できつくなった時からもう一歩もがく練習をしていき、5000mに繋げていきたいです。雨の中応援していただきありがとうございました。