9月22日(日)、たけびしスタジアム京都(京都府京都市)において行われた「第6回京都陸協記録会」に後藤、古川、鹿嶋の3選手が出場しました。
結果ならびに各選手のコメントは以下のとおりです。
種目 | 記録 | 順位 |
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5000m | 16分19秒05 | 2位 |
2ヶ月ぶりのトラックレースであり、現在の調子で集団の中、どのくらいレースを運べるのか現状をみていきました。ラスト勝ちきれなかった事を反省し、残りのプリンセス駅伝までの時間を大事にしていきたいと思います。
種目 | 記録 | 順位 |
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5000m | 16分29秒85(自己新記録) | 6位 |
この夏で練習も積めていたので、いつもより自信を持ってスタートに立てました。前半集団の中で落ち着いて走ることができ、周りのリズムに合わせて走ることができたので、楽に走れたと思います。自分の課題である3000m〜4000mを粘って走れたのは、力が付いてきた証拠だと思います。残り1000mでペースが切り替わった時に力んでしまい、動きが固まってしまったので、ラストの切り替えの練習をこれから意識して取り組みます。夏の練習の成果をそのままレースで出すことができ、力も付いてきたと実感出来るレースでした。駅伝まで残り1ヶ月を切っているので、このまま調子を上げて本番に合わせて行けるように頑張ります。
種目 | 記録 | 順位 |
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5000m | 17分37秒41 | 10位 |
今回のレースは、最初から動きが硬くなってしまい、思うように走ることができず終わってしまいました。スタートまでの準備としては、前回の反省も生かした上で挑んだからこそ悔しい思いが大きかったです。もう一度今の自分の体の状態と相談しながら、練習していくようにします。応援ありがとうございました。