Canon Athlete Club Kyushu キヤノン アスリートクラブ 九州

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プリンセス駅伝in宗像・福津 第1回全日本実業団対抗女子駅伝予選会

10月25日(日)に、福岡県宗像市をスタート・ゴールとする6区間42.195kmで行われた、「プリンセス駅伝in宗像・福津 第1回 全日本実業団対抗女子駅伝予選会」にキヤノン アスリート クラブ 九州が出場しました。
本大会は、昨年まで西日本、中日本、東日本の3か所で行われていた予選会を一本化し、今年度から新設されました。キヤノン アスリート クラブ 九州は、12月に仙台で行われる「第35回全日本実業団対抗女子駅伝」への出場枠である14位以内に僅か1秒及ばず、全日本への出場権を獲得することができませんでした。

レースは、1区の平井 恵選手が残り1.7km付近から徐々に遅れ始め、2区への中継では先頭から41秒差、14位からは15秒差という苦しいスタートとなってしまいました。
2区の真柄 碧選手は、落ち着いて前を追いかけると順位を1つ上げ、20位でタスキリレー。
3区の城戸 智恵子選手は、前を走るJP日本郵政グループの鈴木 亜由子選手に追いつき、そのまま一緒に前の集団を捉えたものの徐々に失速、集団からも離れてしまい順位を2つ上げるのが精いっぱいで4区へタスキリレー。
続く4区は、チームに加入して初めての駅伝となる宇都宮 亜未選手。前後に選手のいない位置でタスキを受け取った中、力を出し切り順位を維持して5区へ。
5区を走る竹上 千咲選手は、調子も上がっており起伏が得意ということでの5区起用でしたが、距離を意識しすぎて思い切った走りができず、前との差は縮まったものの順位を上げることができずに最終区へ。
全日本への出場権獲得となる14位まで、43秒差という厳しい状況でタスキを受け取ったアンカーの竹本 由佳選手は、一か八かの走りで前を追いかけました。ゴール手前では13位集団に追いつき、一度は14位に浮上するも最後は力尽き、区間2位の力走も実らず14位と1秒差の15位でのフィニッシュとなりました。

沿道で観戦していた地元の方々や、総勢1000名以上のキヤノン社員とそのご家族による応援団・ボランティアが集まり、選手たちに声援を送りました。たくさんの応援を、ありがとうございました。

今大会に出場した各選手のコメントは下記の通りです。

平井 恵

平井選手
平井選手
区間順位記録
1区区間21位23分31秒
区間
1区
順位
区間21位
記録
23分31秒

全日本への切符をつかみ取ることができませんでした。「後の選手が少しでも楽に走れるように1区の自分でチームに勢いをつけたい!!」と思っていたのですが、自分自身がブレーキとなってしまい後半区間に負担をかけてしまいました。たくさんの応援に応えることができず本当に悔しく、本当に残念です。しかし、精一杯頑張った結果なので、この結果をしっかりと受け止めてまた頑張りたいと思います。暖かい声援、本当にありがとうございました。


真柄 碧

真柄選手
真柄選手
区間順位記録
2区区間14位13分07秒
区間
2区
順位
区間14位
記録
13分07秒

「1区がどんな順位で来ても落ち着いて積極的に走ろう」と思って走りました。タスキを受け取ってから最初はついて行けましたが、途中で離れてしまいました。ズルズルと落ちることはなく、最後もペースを上げることはできましたが、レースの流れを変える走りはできませんでした。自分の区間で少しでも良い流れにしたかったので、1秒で全日本に行くことができなくて本当に悔しいです。この結果は、「個人としてもチームとしてもここまでに甘さがあったからだ」と思うので、これからはこの悔しさを忘れずに頑張っていきます。応援ありがとうございました。


城戸 智恵子

城戸選手
城戸選手
区間順位記録
3区区間16位34分01秒
区間
3区
順位
区間16位
記録
34分01秒

今回は3区を走らせていただきました。前半区間の中でも特に重要な区間だったにもかかわらず、自分の役目を果たすことができずとても悔しいです。特に、8km過ぎに後ろから追いついてきた選手に対応できなかったのは本当に力不足であり、反省点です。後半区間の選手がとても良い走りをしてくれ、全日本実業団対抗女子駅伝の出場枠となる14位まであと一歩のところまで迫ることができました。全日本に出場できないのは残念ですが、チームみんなでしっかりと足元を見つめなおして取り組んでいきたいと思います。今年もたくさんの応援、本当にありがとうございました。


宇都宮 亜未

宇都宮選手
宇都宮選手
区間順位記録
4区区間11位12分52秒
区間
4区
順位
区間11位
記録
12分52秒

初めての駅伝で4区を走らせていただきました。単独状態でタスキを受け取りましたが、少し前に3チーム見えていたので落ち着いて走れたと思います。途中で1人に抜かれてしまいましたが、前を走っていたチームを抜き、「ラストは少しでも前との差を詰めたい」と思い走りました。そのままの順位でタスキを繋ぐという役目は果たせ、区間11位(日本人では4位)で走れました。しかし、目標としていた記録に届いていなく、順位を上げることができなかったことが反省点です。これからは、一人になったとしてもしっかりとペースを刻めるよう練習で意識し、もっと力をつけていきたいと思います。たくさんの応援に後押しされて頑張ることができました。応援、本当にありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします。


竹上 千咲

竹上選手
竹上選手
区間順位記録
5区区間12位36分32秒
区間
5区
順位
区間12位
記録
36分32秒

今回はプリンセス駅伝の5区を走らせていただきました。走る前から、「今回は5区がとても重要な区間になる」ということを言われていました。オーダーが5区に決まってからは、「自分のところで勝負を決めよう!!」と思っていましたが、その役目をしっかりと果たせなかったことがとても悔しいです。長い区間だということを意識しすぎてしまい、「最初から思い切っていくことができなかったな...」と感じています。チームを引っ張っていかなければならなかったのに、結局、他の区間の選手に頼りきった走りになってしまい自分の力不足を痛感させられました。
今回は過去最高人数の応援団が駆けつけてくださり、本当に嬉しかったのに応えることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。これから1年かけ、自分自身もチームとしても成長し、来年の予選会ではみなさんに最高の報告ができるよう努力していきたいと思います。また応援していただけると嬉しいです。たくさんの応援、本当にありがとうございました。


竹本 由佳

竹本選手
竹本選手
区間順位記録
6区区間2位
総合15位
21分47秒
2時間21分50秒
区間
6区
順位
区間2位
総合15位
記録
21分47秒
2時間21分50秒

今回は凄く落ち着いていて、今までの失敗や成功したときのことを考えながら、中継所でもずっと笑顔で過ごすことができました。途中経過は随時連絡をもらっていましたが、特に気にはなりませんでした。「自分の走りをするだけ!14位以内に入るだけ!」それだけ考えていました。結果として14位と秒差の15位で全日本実業団対抗女子駅伝への出場はなくなりました。どんなに差を縮めどんなに個人の記録が良かったとしても、14位以内に入らなければ何にもならないので、この1秒の重さを忘れず、今回感じた良いイメージも忘れず次に繋げたいと思います。今回もたくさんの応援に力をもらうことができました。本当にありがとうございました。


なお、大会はユニバーサルエンターテインメントが優勝し、12月13日に宮城県で行われる「第35回全日本実業団対抗女子駅伝」へは、今大会の上位14位までとシード権を持つ8チームを合わせた計22チームが出場することになります。

1位: ユニバーサルエンターテインメント(2時間17分02秒)
2位: 積水化学(2時間18分10秒)
3位: JP日本郵政グループ(2時間19分49秒)
4位: 天満屋(2時間20分04秒)
5位: ノーリツ(2時間20分08秒)
6位: ルートインホテルズ(2時間20分11秒)
7位: 日立(2時間20分23秒)
8位: 三井住友海上(2時間20分42秒)
9位: ワコール(2時間20分58秒)
10位: ホクレン(2時間21分10秒)
11位: 十八銀行(2時間21分19秒)
12位: パナソニック(2時間21分22秒)
13位: シスメックス(2時間21分45秒)
14位: TOTO(2時間21分49秒)
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※以上が第35回全日本実業団対抗女子駅伝出場

15位: キヤノン アスリート クラブ 九州(2時間21分50秒)
16位: 資生堂(2時間22分04秒)
17位: 大塚製薬(2時間22分11秒)
18位: エディオン(2時間22分58秒)
19位: スターツ(2時間24分27秒)
20位: 肥後銀行(2時間25分51秒)
21位: 鹿児島銀行(2時間26分57秒)
22位: 愛知電機(2時間27分55秒)
23位: 小島プレス(2時間28分30秒)
24位: 宮崎銀行(2時間29分10秒)

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